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言文センターの取組み
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甲南大学 言語文化センター


国際言語文化センターの紹介

 

] 国際言語文化センター所長  胡 金定


  ]

平素は甲南大学国際言語文化センターのホームページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

1994 年に設立した国際言語文化センター ( 愛称は「言文センター」或いは「げんぶん」 ) は甲南大学全学の外国語教育、教材開発、カリキュラム開発と研究、異文化理解教育の中枢をなす教育研究機関です。現在、開講している外国語は英語、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の5ケ国語です。「複数の言語の修得を通して、異文化と自文化を理解する広い視野を育み、多言語・多文化主義の複眼的な思考と多様な価値観を育成する」という理念のもとに、以下の5つの実践目標を掲げています。

(1) 英語のほかに、ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語の中から1言語を選択して修得し、「読む・書く・聞く・話す」という4技能の運用能力を高める。

(2) 学習者を中心とし、双方向でコミュニカティブな授業を実践する。

(3) 言語文化教育を通して国際理解や異文化理解を深め、国際人としての教養と自己表現能力を養い、世界の人々と共存できる資質を育成する。

(4) 留学生への日本語教育を通じて、世界の人材養成に貢献し、本学学生の国際化・活性化に繋げる。

(5) 多様な言語文化教育を地域社会に提供し、開かれた大学として生涯教育に貢献する。

国際言語文化センターの特色として、少人数制のクラス編成ですべての受講生がネイティブの教員と日本人教員に教わることができることが挙げられます。学生個々人の個性を尊重し、その個性を最大限に生かせるサポートをしていきます。また、コミュニカティブな授業方法を通して、学生を中心とした双方向授業を行っています。「習ったら、すぐに使える外国語教育」をモットーに、定期的に時代に即した教材開発・教授法開発のためのカリキュラム開発研究会を開催しています。さらに、学習指導やチューター制度の実施、教科書や学習参考書をコンテンツとしたインターネットでの公開を行うなど、いつでもどこでも勉強できる環境を整備しています。より外国語運用能力を向上させるため、在学中の短期留学及び長期留学も奨励しています。成績の優秀な学生に「外国語科目優秀賞」を授与するなど、奨励にも努めています。

社会に開かれた大学として、毎年前期と後期に社会人を対象とした5つの言語の「言語講座」を開設しています。そのほか、夏休み前に世界の言語と文化、多言語、多文化、国際理解、異文化理解などをテーマとした「社会人講座」を開講しています。

甲南大学の創設者平生釟三郎の「世界に通用する紳士・淑女たれ」という教育目標に従い、全学部の共通科目として「国際言語文化科目」を新たに設けました。外国語教育を通して国際理解・異文化理解を深め、世界に通じる外国語能力と国際的な知識を身につけてもらいます。 ますます国際化とグローバル化が進展する現代社会において、異文化に出会い、異文化の人々と語り合い、相互理解を深めると同時に自文化を再発見し、自己を見つめ直すための科目でもあります。

 簡単にセンターについて紹介してきましたが、教育に関することが中心です。もっと知りたい方は、インターネットに公開しているすべてのページをご覧になってください。きっと何か発見するでしょう。今後とも国際言語文化センターに関心を寄せ、「げんぶんのページ」にアクセスしてくださいますようよろしくお願いします。

 

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